感染性心内膜炎治療記録

生まれつき心室中隔欠損症→感染症心内膜炎→敗血 治療記録。(2018年夏)その後の経過。カンピロバクター腸炎。食道裂孔ヘルニア←逆流性食道炎(2021年4月) 誰かの役に立てたら幸いです。

肺に飛んだから

 

脳にもし飛んでいたら

脳卒中脳梗塞を起こして

亡くなったり

頭の障害や

体のまひになっていたかもしれない。

 

 

足や手だったら

切断することになっていたかもしれない。

 

と先生が言っていたし、ネットにも書いてあった。

 

肺に飛んだから

比較的後遺症はないらしく

ただ痛くて息がしにくいだけでいられてる。

 

運が良かったしラッキーなことだと思った。

 

 

まだまだ油断は出来ないし

血液培養の結果は出ていないけど

とりあえず安静に座っている。

 

 

寝ると右肺と右肩痛く息がしにくいのでベッドに座っている。あと動悸もうんと早くなって、寝たら目覚めないんじゃないかと不安になる。

だからずっと座る。

修行僧のようだ。笑

 

 

 

 

 

そしてだいぶ痩せた気がする。

せっかくなら30キロ代になったらいいな。笑